「原爆を造らなければ良かった」と
言い残して死んだある日本人技術者






30日から31日にかけてメルマガ第12号を配信します。

メルマガ第12号
「原爆を造らなければ良かった」と言い残して死んだある日本人技術者


ここ最近、広島・長崎に投下されたとする原爆に関する記事に、
多くの反証コメントが寄せられています。
ある意味、有難いことです。
そういう訳で、この際、メルマガの記事にする事に決めました。

その理由は・・・
ここまでの記事だけでも、かなり、私の身を心配して下さり、
多くの警告やご忠告をいただいております。
今回の記事は、それよりもはるかに危険な内容ですので、
幾ら何でも、ブログでは公開出来ないとの判断からです。

たくさんいただいた反証コメントも、
この記事を見れば全て分かるだろうと考えます。


戦争に行ったアメリカ兵の告発!
「本当の敵はアメリカ国内にいた!」

https://www.youtube.com/watch?v=cR5zoW1W4ac

上の動画は、皆さん、既にご存知のことと思います。
私は日本人の立場で言葉を言い換えたいと思います。

「本当の敵は日本国内にいた!」

メルマガ第9号
  『あなたが決して知ってはならない恐るべき日本の闇』

以上の記事に、恐怖したとのメルマガ読者の方より
お便りを幾つもいただきました。
しかし、今回の記事は・・・
言葉を失うくらい驚愕するものです。

国家 対 国家、といった観念は、捨て去るべきです。
それは、私たちが勝手に抱いている幻想に過ぎない事が
よーく分かりました。
明治維新以来、日本の中枢やトップには、ずっと悪魔が巣食っていたのです。

彼等、悪魔にとって、日本国はただの島国で単なる道具に過ぎません。
国民はゴイム、家畜に過ぎないのです。
ある目的の為に、戦争によって何百万人死のうが全く痛みを感じない。
それどころか、彼らにとっては大手柄なのです。
イルミナティとは悪魔のような恐ろしい連中である。

その事に、日本国民はまだ気づいていません。
イルミナティの中でも、比較的、高位にあった昭和天皇ですが、
彼も人並みに、大出世を夢見ていた。
それが、戦前、戦中の大活躍となる訳です。
何を言いたいか、分かる人には分かると思います。
おまけに、原爆実験まで成功させていた。
731部隊は、天皇の軍隊。
彼等がやっていたのは、放射能による生体被爆実験だったのです。
その集大成が、広島・長崎における原爆実験だった。

あの有名な山下教授がやっていることは、
その御意志を受け継いでいるいるに過ぎない。
福島の人達は、その真相をまるで知らない。


戦争による人口削減と莫大な利益をあげた大手柄と、更に、原爆技術を
イルミナティの仲間に提供したことによって、
彼は、飛び級の出世をしたようです。
かつては、エリザベス女王の家臣だった人物が、
そのエリザベス女王さえも追い越してしまった。

イルミナティの階位は、極めて厳格です。
昭和天皇は、世界のイルミナティの中でもトップクラスになった。
無論、天皇家そのものの位置づけも格段に上がったでしょう。

以下の写真は、その事実を物語るものです。
決して、儀礼的なものではありません。
オバマ大統領も他国の国王に対して、
ここまで頭を下げることは無いと思われます。
つまり、オバマ大統領よりも、今や、日本の天皇のほうが、
イルミナティの世界では格上なのです。




日本の史実はムチャクチャ改竄されまくっています。
その事を是非、頭に叩き込んでおいて下さい。

例えば、広島原爆投下は、8時15分とされています。
しかし、実際には、8時6分が正しい。
この違いの本当の意味は・・・
大変大きな意味を持っています。

8時6分に地上で核爆発が起き、しばらくしてから、
B29の観測機がやって来た。
B29の高度は大変低かったと記録されています。
機体の様子がはっきり目視出来たと報告されています。
そして、観測なので速度も低速であった。
その高度とあの低速度で、核爆弾を投下したとしたら、
まず間違いなく、墜落していたでしょう。
これは、100%間違いない。
8時6分前後に、B29は確認されていません。
だから、空襲警報も鳴らされなかったのです。
長崎も同じです。


メルマガ第12号より一部のみを引用します。

広島に原爆を投下されたという大本営発表の
「1945年8月6日 午前7時45分から8時15分」の時間帯に、
『広島市民は誰一人として、B29特有のエンジン音も、機影も目撃した者がいない』
と云う事実である。
しかし、『広島は一瞬にして地上から消えた』訳である。
まるで「手品」である。「手品」には必ず種がある。

この場合の手品の種は「地上起爆の目撃者が全て殺された」と云う事と、
ラジオと新聞報道で「アメリカの爆撃機による空中投下」を繰り返し流し、
テレビ時代に入ってからは、B29の映像とキノコ雲を同時に映像化して、
それらしくシナリオ化している。極めてシンプルな手口である。
広島・長崎での被爆体験記録では、肝心の
『地上に設置された巨大な瓦斯タンク(核弾頭と起爆装置)』の目撃に
関する記述が削除されていることは確かである。

広島市東部から20kmの地点に在る『中野探照灯台』上空附近を飛ぶB29は、
すでに9,630mの高度をとっていたはずである。
つまり、中野探照灯台の兵士たちは9,630mからの爆音を聞いていたということになる。
その時間は、午前8時14分と報告されている。
それから、1分後の8時15分に起爆するのだが、中野探照灯台から2~3分の時間を
必要とするが、原爆機は最高速度600kmを、わざわざ320キロメートルに落し、
広島市上空では「機関を停止してグライダー飛行に入る」のである。

こんな爆撃をしたら「自爆による墜落攻撃」である。
B29の爆弾搭載量は9トンと云うが、5トンが限界である。
乗員11~12名を機長・副操縦士・航空機関士・気象士・爆撃手・通信士・
原爆要員等を考えると、乗員は逆に15名程度に増えるし、
機銃装備を取り除いても2~3トンの削減が限界だろうし、
護衛戦闘機がいないのだから、幾ら超高度10,000mを飛行できても、
高度が上がれば燃料消費量も上がり、往復の燃料にも問題が発生するから、
通常は高度を下げて飛行して、目標地点の近くで高度を上げる事になる。

高度が低くければ、自爆戦闘機(神風)からの攻撃は必至である。
それでは、無防備だから、テニアン島からの往復を考えると、
機銃装備を外すとは考えられない。護衛戦闘機が豊後水道まで護衛すれば、
飛行機のエンジン音は当然大きくなる筈だが、その証言は何処にも無い。

この当時の巨大爆撃機のレシプロエンジン(発動機)を上空9,630mで、
『中野探照灯台(広島市東部)』上空附近から、3機(1機エノラ・ゲイ)が
「機関を停止」してグライダー飛行して、広島上空に侵入して、
弾倉の格納されている「原爆の起爆装置をセットON」して、弾倉トビラを開けて、
フックを外して原爆を投下し、広島市の地上から520~550m上空で都合よく起爆
したとしたら、それ自体でB29は爆風に巻き込まれて墜落である。

長崎では逆に原爆を搭載して、曲芸飛行の様に、10,000mから急降下して
地上すれすれを飛んだのは、広島のB29投下シナリオの「手品」が、
多くの広島市民にばれた教訓として、地上起爆を演出するために、
地上すれすれを飛行して、さも飛行機(B29)が「原爆を投下」しましたよ!
と「手品」をした訳である。

<引用終わり>
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